《ぷりんと楽譜/ピアノソロ上級》「青のすみか」キタニタツヤ・呪術廻戦 第2期OP

上級

『青のすみか』-Where Our Blue Is
キタニタツヤ
TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」オープニングテーマ

作曲者 Tatsuya Kitani
作詞者 Tatsuya Kitani
アレンジ/採譜者 安蒜 佐知子
楽器・演奏スタイル ピアノ(ソロ)
難易度・グレード 上級

解説(ぷりんと楽譜より引用。)
疾走感のある曲です。静の部分と、動の部分の差をはっきりとつけて、メリハリのある演奏にしましょう。[A][B][C][G][I]の左手はアルペジオです。均等なリズム、音質で、メロディーよりも目立たないよう、音量バランスにも気をつけて下さい。サビの右手は、ほぼオクターブになっています。トップの指は、5指だけではなく、4指も使って弾いてみましょう。両手共に跳躍するところは、音が濁らない程度に部分的にペダルを踏んでみましょう。

≪歌詞≫
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる

この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に

今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、
声にならない声

昼下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく

きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして

徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら

今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って
声にならない声

無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた

かなり走ってます。

私が大好きな曲の一つです。

『青のすみか』をアレンジした楽譜は各所から出版されていますが、ぷりんと楽譜から出されている楽譜は、そのベースラインのノリ強さが特徴的であると言えます。

特にサビ部の聞き比べをするとその違いは顕著に表れるのですが、
他出版社さまの楽譜ではベースライン(左手伴奏)を均等に8分でベタ打ちしてるパターンが多く見られる一方、当該ぷりんと楽譜さまの採譜においては、サビ部でアクロバティックな跳躍が披露されます。ジャズチックとも言える独特のノリが非常に弾いていて面白さを感じる一方、私を含むリズム音痴の人々にとっては難易度が高いポイントでもあります。

ややリズムとして難しい箇所があるのが厄介な点ではありますが、
その難しさの分、ベタ打ちでは感じることのできないこの曲の和音の豊かさを弾きながら感じることができる良い楽譜だと思います。

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コメント

    • @ivanagomez1497
    • 2024.04.06 8:01am

    😭😭✨❤️‍🩹 Que belleza!

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