メドレーの選曲をしていたら、恋愛映画の映画音楽になりました。意識はしていなかったのですが雰囲気やだいたい同じくらいの年代の映画です。「男と女」が一番古くて1966年、小さな恋のメロディーが1969年、エマニエル夫人が1974年です。「男と女」はさいたま新都心駅のストリートピアノで弾いた時、ギャラリーからリクエストされたことあります。レパートリーに入っていましたので、大変喜んでいただきお礼にお菓子をいただいてしまいました。あのフランシス・レイの作曲で有名な曲です。今回メドレーにするにあたり、「メロディー・フェア」が短い曲で前奏のような感じで、「エマニエル夫人」はほとんど弾いたことがなかったのですが、この際有名な映画なのでこの3曲をセットにしました。
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